1月13日にアメリカで公開されました。
レビューが上がっています。
New York Daily News によると、
ストーリーがトリスタンとイゾルデのロマンスにとどまっている間は、まあそこそこ。(ソープオペラだけど。)
トリスタン役のジェームズ・フランコは肉体派。イゾルデ役のソフィア・マイルズは現代のオリヴィア・デ・ハヴィランド(「風と共に去りぬ」のメラニー)で、彼女から目が離せない。
しかし、残念ながら製作のレイノルドは衣装やセットや戦闘シーンに気をとられ、そこにはなんの目新しいものもない。
映画よりもオペラのほうがいい。と思わせる映画も珍しい。
と、かなり辛口。☆5つのうち2つ。
他でも2.5とか。グレードはDとか。でも、Teen Hollywood(ティーンエイジャーの女の子向けのサイト)では、満足度が高かったようです。
ジェームズ・フランコ、甘いマスクの二枚目ですから。
引用記事の中で、ルーファス演じるマーク公は gentle だそうです。
優しいんだ~そうか~それなら観てやってもいいぞ。
(日本公開があるかどうか。。。)
(隠居はなかなかできないようですわ。)