Cinema Topics Online に、ジャパン・プレミア前の キャサリン・ゼタ・ジョーンズの記者会見の様子が紹介されています。
部分引用。
エレナ役については「エレナは、10歳から剣の訓練を受けており、アンソニー・ホプキンス演じるディエゴの娘であるという、前作のエピソードを念頭に置きながら演じました。当時は、彼女は時代の先を行く女性。男性のようにタフでありながらも、エレガントさも兼ね備えている女性です」と話した。フェンシングのシーンについて「前作の時の3週間の基礎訓練を、体が覚えていたので、それほど苦労はありませんでした」と語った。
ということです。
それから、ジャパン・プレミアの舞台挨拶での様子も、
ここに。
世界40カ国で初登場1位。
だそうです。
そのワリには封切り当時のレビューは 酷評 でしたが。
楽しみです。初日初回に見に行きますー。