カテゴリ:Films~1994( 3 )

「ダーティ・ウィークエンド」 Dirty Weekend      1993年

一週間以上も放置してしまいました。。。
でもルーファスのニュースは毎日チェックしていたんです。
今は 「Amazing Grace」 に出演している俳優名に上がっているくらいしかなくて・・・。(言い訳。)

というわけで久々に出演作品のレビューに行きます。
ずっとさかのぼって 「ダーティ・ウィークエンド」 (1993年)。
日本公開はレンタルビデオのみ。

ボーイフレンドと別れたベッラ(リア・ウィリアムス)は、ブライトンの海岸に近いフラットの半地下の部屋に引っ越しますが、向かいに住む青年ティム(ルーファス・シーウェル)から、たびたび電話がかかるようになります。
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手前に干してあるのはベッラの下着。
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当然下着も盗まれているわけで。
要するにストーカーですね。
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ついにある日、ダイレクトな接触を。
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このときまでは、ひたすら気味悪く思っていたベッラですが、アラブ人の占い師に会ったことで彼女は変貌。
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彼女の強気にひるむティム。
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端正なので、もう一枚。
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そしてベッラの暴走が始まります。。。
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寝ぼけた顔がかわいい。
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そして頭部をカナヅチで強打され、映画の開始から45分でルーファス、あえなく退場。
ルーファスのあの目でストーカーされたら、相当怖いんじゃないかと思いますが。迫力あるし。

この後のベッラはすごいです。
さすが、切り裂きジャックのお国柄だなーと・・・。(男女逆転版)
そしてルーファスの名前は、エンドクレジットの中の
ベッラの犠牲者
の筆頭に上がっているのでした。
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by mifuyusasa2 | 2007-04-19 17:55 | Films~1994

Middlemarch 1994年(BBCテレビミニシリーズ) その2(第4話~第6話)

カズボーンは、ドロシアに全ての財産を遺贈することを遺言していた。
ただし、ラディスロウと再婚しないという条件付で。
深く傷ついたドロシアだったが、周囲が再婚を考えるように進める中、彼女は慈善事業のプランを立て始める。
リッドゲイト医師はロザモンドの浪費による借金のために家財を売ることを余儀なくされていた。
しかしロザモンドはそれに納得せず、夫婦の溝が深まってゆく。
ドロシアの叔父ブルーク氏の議員立候補の手伝いをしていたラディスロウは、ブルーク氏の敗退を機に町を去ろうとする。
しかし引き止められて去りがたいまま、ドロシアの財産を当てにしているといううわさが立つ。
プライドを傷つけられたラディスロウは、ついに町を去る。
リッドゲイトは過去のある資産家の借金肩代わりの申し出を受けたばかりにスキャンダルの渦中に落ちることになり、病院のプロジェクトも破綻するのだった。
その彼へ、ドロシアが援助の手を差し伸べようとする。
そして、ラディスロウが再び町に戻ってきた・・・。

選挙事務所というか印刷所というか、ラディスロウはそこでアルバイトをしている。(ように見える。)
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ブルーク氏の立候補の応援演説をします。
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なかなか迫力がありました。かっこよかった。カリスマっぽい。
このシーンと歌う場面2ヶ所だけで、見る価値があったというものです。
ドロシアに別れを告げにいく場面。
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これはうわさが立ったのち、本当に町を去る前に別れを告げに行ったところ。
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形相が違います。
町に戻ってきたラディスロウ。
ロザモンドとこーんなことをしている。
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で、見るからに疚しい表情。
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しかし本当はこのとき、ラディスロウはドロシア以外に愛した女性はいないということを、ロザモンドに話していたのでした。
ロザモンドはそれをドロシアに告げ、そしてラディスロウにもドロシアに本当のことを話したと手紙を書きます。
そして、館の庭にいるドロシアのところへ。
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めでたしめでたし・・・なのか。

このあと彼らのその後。みたいなナレーションが入り。
ドロシアとラディスロウは結婚しませんでした。
リッドゲイトは50歳で死に、ロザモンドはすぐに再婚して子供を2人生みました。
・・・ということでした。

めでたしめでたし??

ストーリーの流れの中で、どうしてラディスロウがここまでドロシアのことを愛したのか、ということがいまひとつわかりませんでした。
(それは英語を聞き取れていないからかも。)
大河ドラマを一気に見ると、いろいろ見落としているような。
疲れた・・・。
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by mifuyusasa2 | 2006-01-07 20:16 | Films~1994

Middlemarch 1994年(BBCテレビミニシリーズ) その1(第1話~第3話)

全6話、ようやく見終わりました。
19世紀半ばのイギリス、架空の町ミドルマーチが舞台。
社会が産業においてもモラルにおいても変化しようとしている時代です。

ミドルマーチにやってきた医師リッドゲイト(ダグラス・ホッジ)は、町が設立する新しい病院のプロジェクトを成功させようとする野心を持っていた。
一方、ミドルマーチの郊外に住む資産家の姪ドロシア(ジュリエット・オーブリー)は、27歳年上の学者肌の牧師カズボーン(パトリック・マラハイド)に惹かれ、結婚。
しかしまもなくドロシアは、夫と理解しあえないことに気づく。
夫の若い従兄弟ラディスロウ(ルーファス・シーウェル)との出会いは彼女にとってしばしの慰めだったが、カズボーンの嫉妬によりラディスロウは遠ざけられる。
カズボーンは妻との和解を試みようとするのだか、その矢先に病が彼を襲うのだった。
医師リッドゲイトは町の上流階級の娘ロザモンドと出会い、結婚。
そして彼女の浪費癖に悩まされることになる。。。

ルーファス中心に画像を。
カズボーンの家で一度ラディスロウとは会っていて、たぶんラディスロウはドロシアに一目ぼれしています。
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うーーん。ハンサムだ。
50近い額の禿げ上がった牧師と比べてはいけませんが~。
ドロシアとカズボーンの新婚旅行先で、画家として遊学中(たぶん)のラディスロウと出くわす。(ラディスロウと画家仲間。)
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ラディスロウは、宿の前でカズボーンが一人で出かけるのを見計らってからドロシアを尋ねます。
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美術館かアトリエかよくわかりませんが、そこでもう一人の画家がカズボーンをスケッチしている間に二人は会話をする。
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出来上がった絵です。
どういうわけか、ドロシアの叔父のブルーク氏がパトロンになっている。
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ラディスロウはミドルマーチで食客みたいな立場らしいです。
芸術家志望の才能ある青年で、さまざまな上流人士たちの援助を受け、彼らの手伝いや話し相手などをしているらしい。
で、リッドゲイトの家にも出入りしていて、ロザモンドの演奏にあわせて歌ったりしています。
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さて、カズボーンは長年の気ままな独身生活に慣れきっていて、妻の存在が自分の邪魔をしていると思うようになってくる。
妻は便利な秘書みたいなものであってくれると期待していたようです。
ドロシアを訪ねたラディスロウは、それを見抜いて問い詰めます。一生、秘書でいいのかと。
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ドロシアはそれに耐えられなくなってきますが、カズボーンは心臓発作で倒れる。
リッドゲイト医師の手当てで持ち直し、療養するカズボーンに医師は妻と理解しあうように努力することを勧めます。カズボーンもその勧めに従おうとする。
が、ある朝。
彼は庭のテーブルで本に顔を伏せたまま絶命していたのでした。。。

つづく。

ルーファスが歌うところを見たのは初めてかもしれません。
思ったよりも頻出していて、これが出世作になったのはわかります。
目立つ。ハンサムで。
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by mifuyusasa2 | 2006-01-07 16:22 | Films~1994