今日はおっかなびっくりながらようやく都心に出て、銀座テアトルシネマで上映中の
「アメイジング・グレイス」
を見てきました。
ルーファスの出番もばっちり多くて、あの髪型も見ているうちに慣れてきて、満足でした。

あらためて見てみると、ルーファスが演じたトマス・クラークソンって、一本気でまじめだけど飄逸でユーモラスなところもあり、なかなか味のあるキャラクターでした。
今回いちばんうれしかったのは、パンフレットをゲットできたことです。
海外って映画パンフ、作らないのかなあ。
(オーストラリアで見たときには何にもなくて、そっけないものでした)