「レジェンド・オブ・ゾロ」におけるルーファス・シーウェル 悪役を演ずることとトレーニング

インタビュー全文。

ルーファス・シーウェルと「レジェンド・オブ・ゾロ」:ルーファスはアルマンを演じた。「レジェンド・オブ・ゾロ」でゾロ(アントニオ・バンデラス)と対決する男たちの一人である。しかしシーウェルに彼が演じたキャラクターが悪役かと尋ねると、それは見方によると彼は答えるだろう。
シーウェル談
「僕自身は、僕の役はいい役だったと思っているけれど、予告編を見ると違うように見えるね。あらすじでは・・・僕の意見では、彼は一方の側の闘士なんだ。残念ながら、ポスターには「Z」と書いてあって、アルマンの「A」じゃない。それはインタビューで僕のことを悪役だと思わせるのが目的なんだと思うよ」

悪役を演じる喜びとルーファス・シーウェル:シーウェルは悪役に没頭することを楽しんでいる。
「絶対にうまく描かれている悪役でないといけないけれどね。今回は、とても良かった。練り上げられたキャラクターだよ」

ルーファス・シーウェルは「レジェンド・オブ・ソロ」で肉体的にもトレーニングをした:シーウェルによれば、彼はソード・ファイトの練習を積んだという。
「ものすごくやったよ。実生活では経験はないけど、子供の遊びとしてなら経験があった。練習をしなければならなかった。まったく、ただ練習するのに何ヶ月も何ヶ月も何ヶ月も何ヶ月もかけたよ。で、メキシコでは一日に2,3時間の撮影をするために、2ヶ月もの間練習した。今ではもう忘れちゃったよ。(笑)また、スタッフはシーンを変更するんだ。どこで戦うか。汽車の上だったりね。

「レジェンド・オブ・ゾロ」でのルーファス・シーウェル:「汽車での撮影期間の数日間は、ハードだった。アクションシーンの変更もあったしね。大急ぎで撮影しなければならない。順番どおりではなく、途中から始めたり。そして急に、演技指導のインストラクターじゃなくてゾロが登場して、ちょっと違うところに立ったりするんだ。(笑)それでかえってエキサイティングになったりしたけどね」

第2作におけるルーファス・シーウェルと第1作目の「ゾロ」のファンについて:「すぐにわかるよ。まず、時間が過ぎたことが描かれている。翌日の話だとは、誰も考えない。子どもがいるし、一緒に暮らしていて、そしてなおかつ彼はゾロなんだ。それだけわかれば話は十分だ。1作目を見ていれば、ストーリーはわかりやすい。一作目を見た人はファンだろうからね。みていない人は、たぶん2作目だけを見ようとは思わないだろうな。僕にわかるのはそれくらいさ(笑)。

ルーファス・シーウェルの次回作:「次は ”イリュージョニスト” が公開を控えているし、それから ”トリスタンとイゾルデ” もある。それからちょうど ”アメージング・グレース” の依頼を受けたばかりなんだ。マイケル・アプテッドの製作で、奴隷貿易廃止のストーリーだ。その3作のうち2作では、僕はものすごくいいやつだよ」

「”イリュージョニスト”では何の役を演じているのか」 という質問には、シーウェルはこう答えた。
「僕はオーストリアの皇太子で、エドワード・ノートンが演じる、めっぽう頭の切れる敵に一本取られるんだ」
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28日にご紹介したインタビューのビデオクリップには、「何ヶ月も何ヶ月も・・・」のフレーズまでが収録されています。
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by mifuyusasa2 | 2005-10-31 10:14 | Rufus Interview
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