現在ロンドンのウェストエンドで上演中の、ルーファス主演の舞台 「Old Times」 の関係の記事がどんどん出ているんですが、そのなかでBBCのインタビューのビデオクリップが見られるところがありました。
Rufus Sewell on rehearsing Pinter and wife-swap roles
クリスティン・スコット・トーマスとリア・ウィリアムスがかわるがわるヒロインを務めることについて、それがどのように行われるのか、どうしてそういうことになったのかを紹介してくれているようです。
(まだちゃんと見てないんですが)
覚書ということで。
「Old Times」 のポスターはこんなです。
いい感じですね。
ルーファスのインタビュー記事は、ほかに
Rufus Sewell, interview: back in the spotlight
Rufus Sewell: 'Hollywood is my domestic idyll'
いまチェックしただけでまだ内容を確認していないのですが、ちょっと後で見てみます。