Men's Vogue の記事の内容はちょっとおいといて、昨日届いた
「パリ、ジュテーム」
のDVDのキャプチャいきます。
2枚組みで立派な小冊子つき、特典にはルーファスのインタビューも入っていたし、撮影の様子、未公開シーンも。
それから劇場公開されなかった、11区と15区の物語も入っていました。
これはタイトルバック。
右下にルーファス。
ともあれ、ルーファスが出演した
20区 ペール・ラシェーズ墓地
より。
ウィリアム(ルーファス・シーウェル)とフランシス(エミリー・モーティマー)は、ようやく休暇をとって、パリにハネムーンに来たところ。
さっそく仲たがいが始まっていて、フランシスはウィリアムのカタブツさ加減にイライラし、ウィリアムはそんなフランシスをもてあましています。
フランシスのお目当て、オスカー・ワイルドの墓を探す。
そこでも口げんか。
墓石にキスするフランシスにあきれるウィリアムと、そんな彼に愛想をつかして走り去るフランシス。
きみなんかいなくても平気だ。
とかいった途端に。。。
頭を打ったせいか、妙なものが見える・・・。
そして頭を打ったせいか、大切なことに気づき。
めでたしめでたし。
撮影中。
「愛してる?」 って突然聞くなんて、よっぽどイカレた男じゃない限り、ヘンだよ。
と言い張るルーファス。
撮影中の様子。
ルーファスの親指。
インタビュー。
こう考えた。
この男はユーモアを忘れただけだと。
それで役に入れた。
カットされたシーン。
セーヌ河畔でいちゃついていると。
携帯が。。。
これでは、フランシスがご機嫌斜めなわけだ。。。
以上です~。